Wanted

古き良き伝統構法を

未来へと受け継ぐ大工を

募集します

山翠舎では、手刻みの加工技術を生かし、現場で即戦力となる大工を募集しています。
当社が手がけているのは、日本古来の伝統的な建築工法・技法による古民家の移築・再生や、古木を使った商業建築。熟練の技をもった職人にしかできない工法です。

そのため不可欠なのが、経験豊富であること、材木に墨付けをし、ノコギリやノミ、カンナなどを使って手刻みで仕口や継手を作れること、現場にあわせて臨機応変に物事を考え対応できること、棟梁のもとで周囲との協調性を大切にしつつ、自ら材料をチェックできる技量と眼をもっていること。当社の仕事は一本一本の木の歪みや曲がりといった特性を見極めながらの手作業だからこそ、経験に裏打ちされた高い技術が求められるのです。

当社は古木の在庫数と古木を使った店舗施工数ともに日本一を誇ります。古木の保管のみならず、デザイン施工まで手がけているのも日本唯一。ところが、高まる需要に対し、大工の数が足りていません。そこで、必要なのが即戦力。適応力があり、現場ですぐに力になっていただける職人を急募します。
性別・年齢による制限はありません。将来的には棟梁の技術を継承し、当社の業務の根幹である古民家・古木事業の存続を担っていただける人材に期待しています。
山翠舎で働く魅力
  • 手刻み加工ができるノウハウやポテンシャルがある方にとって、一本一本が異なる古木を扱う当社なら、能力や技術を最大限に生かせます。
  • 高い技術をもつ棟梁から直接技術を学び、継承できます。古木を使ったゼロからの施工ができる棟梁は、高齢ながら現役で活躍中。その技を吸収できるのは、今しかない価値があります。
  • 当社の仕事は下請けではなく元請けなので、現場でお施主様やクライアント様と信頼を築き、感謝の言葉をダイレクトにいただけるのも魅力です。当社しかできない特殊工事だからこそ、いただける言葉は大きな重みがあります。
  • さまざまな特殊工事を手がける当社。最近では、東京・日本橋に2020年7月に誕生したスポーツ用品大手・ニューバランスのコンセプトストア「T-HOUSE New Balance」の工事にも携わりました。埼玉県川越市から築百年超の蔵を商業施設内に建てる特殊な施工で、古民家を生かす取り組みだけでなく、デザイン性の高さも世界的に関心を集めました。このように、当社の仕事は自分の技術を形として残せるうえ、注目度の高いプロジェクトに携われるやりがいがあります。
  • 2020年6月にリニューアルした「道の駅小谷」では、村内の築70年以上の古民家の梁や柱を回収・加工し、左官や陶芸など地元職人の技術も生かしながらゼロから組み上げました。ベテラン大工にすら難しいと言わしめた施工でしたが、地元ならではの素材やデザインをふんだんに取り入れた建物が実現しました。
  • 建物の傾き補正工事も、棟梁が独自の特殊工法を考え、現在、特許申請中。通常、建物が傾くと基礎下の地盤や基礎上の土台から持ち上げますが、費用が高くかかります。一方、当社は柱に穴を開けてボルト通し、ケヤキなど重硬な木材と抱き合わせて一体化させたうえで柱から持ち上げ、その後、基礎にモルタルを詰めて固定します。柱の太さが十分にあればどんな柱でも対応可能で、建物の一部だけの補正もでき、大きな手直しが不要。費用面は通常の傾き補正工事の半分以下で、お施主様の大きな負担軽減になります。こうした特殊技術が学べるのも当社で働く魅力です。
求める人材
  • 在来軸組工法がゼロからできることが基本。最低でもプレカット材を使わずに階段を単独で施工できる方。
  • ホゾや接合部など昔ながらの工法の技術があり、現在の在来軸組工法や金物接合工法、2×4工法、集成材プレカット工法などの仕事に満足できない方、やりがいを感じていない方。手仕事での建築、施工がしたい方。
  • 伝統技術に興味があり、自分の技術を生かしたい方。古民家や古木を後世に残すことに誇りをもっている方。
  • 高い技術をもつ棟梁のもとで勉強し、素直かつ真摯な姿勢で伝統技術を継承して次世代を担いたい方。
  • 現場によって柔軟な対応ができ、こだわりをもって粘り強く仕事ができる方。
  • 口頭で仕事の話ができる方。
手刻みによる高い加工技術をもちながらも、現在、その能力を生かしきれていない方。秘めた才能を山翠舎で発揮してみませんか。当社にはさまざまな可能性を追求できるフィールドが全国に広がっています。

© 2017 SANSUI-SHA

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