木と、ガラスと、猫と。
トータルバランスで居心地がいい
オトナのご近所イタリアンが完成しました
オーナーシェフの城さん
ガーデンレストランみたいな開放感!
Q.山翠舎を何で知りましたか?
雑誌「料理通信」の特集“小さな店11軒の強さの秘訣”で紹介されていた山翠舎さん設計施工の西荻窪のバー「西荻スイッチ」の内装が気に入ったことから、存在を知りました。
Q.山翠舎を選んだ決め手はなんですか?
「単に木を使っただけじゃない、トータルバランスで、レトロで居心地がいい店を作りたい」という自分のテイストに合った施工例が山翠舎さんのホームページに多数紹介されていたので「これならハズしようがない!」と思い、最初から山翠舎さん一本に絞って話しを進めました。
ガラス壁のオープンな店は注目度満点
Q.どんなイメージをリクエストしましたか?
木材の色は濃い目のブラウンがいいこと、猫好きなので猫のシルエットを外看板にあしらいたいことぐらいで、あとはデザイナーさんにおまかせしました。パースの作成前にいくつかの部材はサンプルを見て、触って選べたこともあり、デザイナーさんとの意思疎通はスムーズでした。
Q.開放感ありますね!
元薬局の当物件は通常よりも天井が低くてカタチは横広。天井の低さからくる圧迫感を無くすために外に面している2面の壁を全面ガラス張りにしました。開放感たっぷりで、外から店内の様子がよく見えるので、通りを歩く方の注目度も高いです。
おひとり様も歓迎の木のカウンター
Q.静かな立地を選びましたね?
地元密着型のイタリアンをやりたくて、中央線沿線の繁華街を外したエリアで探しました。足を運んだのは10軒ほどと、あまり苦労せずに良い物件に巡り合えました。
Q.初開業の感想をお聞かせください。
店がカタチになる過程を間近で見る工事期間中はとても楽しかったのですが、イザ店が完成して、引渡しからオープンするまでの準備期間は体力的にも精神的にも相当キツかったです!でも、お客様から「近所にこんなお洒落なレストランができて嬉しい」とのお言葉をいただき頑張った甲斐がありました。
自然体の接客が気持ちいい
Q.お店の宣伝を一言どうぞ!
提供するのは素材の持ち味を生かした優しいイタリアンと世界のワインです。地元の大人がちょっぴりお洒落をして訪れたくなる、そんなレストランに仕上がりました。お気軽にご来店ください。
随所に飾られている猫グッズ。さあ、これはどこにあるでしょう?
<取材後記>
外観の撮影中、店先を通りがかった女子高生グループが興味津々に店内を覗いて大きな声で一言、「なにこの店~、超イケテるぅ~!」。実にこの言葉どおり、当レストランは界隈の住宅街の美観に相当貢献しているかと。
木の温もりに包まれる店内では、大きなガラス壁の効果で、表の景色が足元からそのまま続いているかのように見え、まるで星空の下、ガーデンレストランでくつろいでいるような開放感に心が豊かに満たされます。
「食べて、飲んで、お会計のときに“価格に見合っている”と思っていただければ幸いです。お客様に損をさせたくないんです」と話す城さん。両サイドの髪を刈り上げ、トップに残したロングヘアをくるりと束ねたハードなヘアスタイルから想像していなかった(失礼!)ジェントルな言葉に、思わずほっこり和んでしまいました。
ちなみに店名のgattaro(ガッターロ)はイタリア語で「猫に餌をあげる人」とか。城さんは夫婦ともに大の猫好きで、現在は3匹の猫と暮らしているそう。外看板をはじめ店内随所に大人好みの猫グッズがさりげなく飾られています。ご来店の際は、お腹を空かせた猫の気分でどうぞ!
木のお店つくりなら、
古材専門店を営む設計施工会社
山翠舎(さんすいしゃ)








