SOLO
当初は窓もなくとても密閉された空間でしたが、とにかく明るく通風よくしたいという
オーナーさんの希望もあり、大きな開口を3箇所設けました。風も通り明るい雰囲気になりました。
このミラーはオーナーさんの経験を生かした完璧なサイズ。隣の人の顔がミラー越しに見えません。
当初シャンデリアが付くはずだったシャンプーブース。配管があるため最終的にはエントランスの階段上へ変更しましたが、結果的には、天井高や梁が強調されて狭さを感じさせない空間となりました。
入口取手には流木を使用しナチュラル感を演出。「お客様との最後のチェックをするため入口付近に全身鏡が欲しい」とのオーナーさんの希望で、扉の内側にミラーを取付け、外側には店名サインをあしらいました。場所も取らずに扉を2段、3段活用できました。
カット椅子に座ると、後方壁面の小物やインテリア、オーナーがセレクトしたヘアケアグッズが鏡越しに映り、良い雰囲気と販売促進にも繋がります。
L型カウンターのため、カウンター正面を示唆するサインを設置。山翠舎自慢の古材とセンスの良いオーナーさんのオリジナルロゴのコラボレーションです。
レジカウンターや収納はひとまとめにし、空間にゆとりをもたせました。什器は主張しない色味にしたので、商品や植栽が映えます。
「知り合いに頂いた」という一番の難関だったシャンデリア。どこに、どのように配置しようか悩んだ末、古材とシャンデリアを違和感なく共存させるため、全体の雰囲気や木材の色味を考慮。ナチュラルでロマンティックな世界観をつくりあげました。
サインのロゴは山翠社古材を無塗装レーザーカット。盤面の板材とのコントラストのみで、ナチュラルでさりげないサインに仕上げました。
築約40年の木造住宅の2階をナチュラル・オーガニックなイメージの美容室に改装しました。
当初は美容師さんのオーナーと、奥さんのメイクアップアーティストのお2人でお店を経営されます。
販促物などの小物はカラフルな物を置く予定との事でしたので、内装は小物が映える様、色を使わず、ベースの色味を白、茶、ベージュで統一し、12坪の小さな空間が広く見える様、レジカウンターや収納は壁と同化するよう古材を白塗装しました。
白い空間でアクセントとなっている梁は、既存建物に元々架かっていた梁です(建物オーナーさんにも喜んでいただけました!) 。立派な梁でしたのでその個性を生かすよう、余計な装飾は不必要でした。
写真ではすこし分かりづらいですが、実際には木材・古材の素材感やエイジング・塗装など山翠舎の技術がふんだんに使われている物件になっています。施術メニューにはカットやパーマのほか、ヘッドマッサージなどもありますので、吉祥寺散歩のついでにふらりと立ち寄って、オーナーのゴッドハンドと古材の空間に癒されてみてはいかがでしょうか?
木のお店つくりなら、
古材専門店を営む設計施工会社
山翠舎(さんすいしゃ)









